菅原整体 吉祥寺カイロプラクティックセンター

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【症状別お客様の声】腰痛

約80%の成人が、腰痛を経験したことがあると言われています。
ひと言で腰痛といっても、骨の病気や椎間板の異常、内臓疾患、筋肉、骨格など、いろいろな原因から腰痛を引き起こします。
カイロプラクティックでは骨格を矯正することにより、腰痛を引き起こすストレスを軽減し、快適な身体をつくります。
骨の病気や内臓疾患以外の腰痛であれば、カイロプラクティックで対応することが出来ます。

三浦様 男性

「カイロを受けた後、翌日の朝体が軽い...」
腰痛で歩くのがつらい事が多々あった。→今はその痛みがでない。
カイロを受けた後、翌日の朝体が軽いとにかく定期的に通おうと思います。

施術実例

■症状 腰痛、首のコリ、生理痛
33歳・女性
腰痛(座り仕事の時と前屈時)、首のこり感、つらい生理痛
■施術方針
動きの悪くなっている背骨の腰部分の動きを良くすることと、骨盤が後ろに傾いているのを改善することを目標とする
■施術内容
横向きでの背骨の腰部分、骨盤の矯正及び首の根本(頚椎胸椎移行部という、首の骨と背中の骨のつなぎ目部分)の矯正を行う
■指導したセルフトレーニング(ストレッチ)
腰椎前湾ストレッチ(うつ伏せの状態から両肘を立て状態をそらせるストレッチ。その患者さまにより一番テンションを加えたい所が違うため自分の角度をしっかり覚えて、出来る限り毎晩出来るように指導。
■症状改善の度合い
初回の体験後には矯正による症状の変化、身体の動きの変化を理解頂けました。2回目3回目の施術後ではストレッチと生活姿勢の変化もあり、腰の痛みに関しては8割がた改善。4回目からは1週から10日の間に施術間隔をあけ、生理時の状態を観察してます。
生理時の状態がよければ、様子を診て3週から1ヶ月に一度の矯正に変えていきます。
現在施術 4回目
■施術回数の予定
8回 
(1-3回目 3、4日毎 4-6回目 1週から10日毎 7回目以降は月1回毎)
■施術回数(結果)
施術継続中
■症状 腰痛、首筋の痛み、左手のしびれ
36歳・男性
腰の痛み、首筋の痛み、左手のしびれ
(1年前 腰部の椎間板ヘルニア、2週間前にギックリ腰)
■施術方針
一番に実生活での、症状が減少する姿勢の確保。
二番目に背骨の首と腰の部分で神経に影響を及ぼしてる場所の負担の軽減。
(影響部の負担軽減が二番目に着ているのは、施術にかかわらず実生活を快適に過ごせ、尚且つ症状を悪化させない状態を把握して頂く事を1番に考えた為です。)
■施術内容
初回、胃の裏あたり背骨(下部胸椎)の矯正及び、おしりの筋肉群と肩関節の周りの筋肉群のほぐしを行った。
二回目以降、骨盤と背骨の腰の部分をアクティベータ*を使った矯正と可動性ベッドを使った矯正(トムソンテクニック)で施術、背中の辺りの背骨、首の骨、および背骨の上の部分のまわりの筋肉のほぐしを行う
八回目以降、骨盤と背骨の腰の部分を手を使って矯正

アクティベータ・・・矯正器具の一種。やさしい力で矯正できるため、手を使った矯正では危険が伴う場合に使用される。高齢者など骨粗しょう症の方の矯正も可能、また衝撃が少ないため患者さんに緊張感を与えることなく、矯正後の好転反応が少ないのもメリット
■指導したセルフトレーニング(ストレッチ)
両腕を後ろで組、上方へ上げていくストレッチ(肩のストレッチではなく、胸を広げる方向へのストレッチ)
■症状改善の度合い
初回の施術で腰の可動性と痛みの3割ほどの改善。3回目以降では手足のシビレはなくなくなりましたが、座り仕事中での首の張り感が気になりだしました。6回目から腰の痛みと、首の緊張感が著しくなくなり、気にすることがほとんどなくなりました。
■施術回数の予定
12回 
(4回目まで3、4日毎に一回、5-7回目は1週間毎に一回、以降2週間毎)
■施術回数(結果)
13回 (13回目以降は状態維持の為に月1回ほどの施術をお薦めしました。患者さん本人も、ストレッチの感覚や動きで痛みが発生する前に、身体の変化を察知出来る用になりました。)
■症状 右腰痛、右太もものしびれ、肩と背中のコリ
29歳・女性
10代のころからの右腰の痛み、時々大腿後面までのシビレ、背中から首までのこり感
■施術方針
10年以上続く症状に、当然身体もそれにともなった状態でした。初めから完全にいい骨格状態を目指すのではなく、私生活に影響しない程度の骨格形勢をめざしました。
■施術内容
症状がおしりの右側の神経によってもたらされているため、骨盤を中心とした矯正と、おしりの筋肉群の深い部分までのほぐしを行う。
背中全体において横方向に曲がった背骨(側湾)の改善を行う。
■指導したセルフトレーニング(ストレッチ)
仰向けで両膝をかかえる様な姿勢をとるストレッチ(仙骨と腰椎を開く感じで行います。)と背中を丸めないことに注意をしてもらいました。
姿勢はすぐに直せないのは当然です。はじめは悪い姿勢をとっているか気が付くことがスタートです。
■症状改善の度合い
初回の施術では、骨盤と胸の裏辺りの背骨の矯正とおしりの筋肉群のほぐしにより、前屈が施術前よりやりやすくなり、そのことにより症状との関連性を理解していただきました。
二回目以降も初回と同様の施術を引き続き行いました。
六回目以降はとくに、可動性の変化と症状の改善を確認できました。
 この患者さまは、長年続いた症状により可動性が著しく少なく、10回目の矯正をした後も平均的な可動性を得ることは出来ませんでした。しかし状態が悪い分だけ、ほんの少しでも本来の動きを取り戻すと調子の良さにつながり、生活には不安がなくなりました。
■施術回数の予定
12回 4ヶ月
■施術回数(結果)
10回 (以降、調子により)

正しい整体院の選び方

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