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| デスクワークによる首痛とシビレ - 2006/9/11(月) |
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長年、座り仕事をしている方がいらっしゃいました。
首の痛みと左腕のシビレがあり、午後の仕事が特にキツイという事でした。
この方の場合、極端に首を突き出した状態で仕事をされる為、胸椎(肩甲骨の間の背骨)でのS字状のカーブが特に少なく、首の骨と胸椎の一部分だけが異常に可動性を持った状態でした。
首を下に向けた状態で、首の付け根の骨が本来よりも大きく後方へ飛び出し、全体のバランスも安定していませんでした。
この形は、座り仕事を10年以上されている方には多いのですが、シビレの症状が出ている場合は注意が必要です。
シビレの症状は神経に影響を及ぼした時に感じられるもので、痛みの強弱とは関係なく現われます。関節の深い部分や筋肉など、いろいろな部分で影響を与えるのですが、時間と共に改善しにくい状態に変わっていきます。
施術は胸椎のカーブを作る矯正と、肩周りの筋肉と関節を緩める操作を中心に行いました。
ストレッチは姿勢を正した状態で、首や肩を回して行くのですが、適切な可動性が生まれるまでは正しく出来ません。本来以外の部分が可動性を持っている為、ストレッチ時に痛みを感じます。やれる範囲で時間をかけていくしかありません。
たくさんの方が「肩こりはあって当たり前」くらいに感じていますが、程度によっても違ってきます。
シビレを少しでも感じられたら、早めに対策を取りたいものです。
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